こんにちは、ゆーひです。
日常生活でふとしたことで感じるモヤモヤ・・・
その中でも
「悪いことしたなぁ」
って思う気持ち「罪悪感」。
しかも、このモヤモヤ気持ち悪～い感じがずっと残るんですよね。。。
僕もそんな『罪悪感』が苦しかったんです。
でも向き合った結果目の前がすごい明るくなった！！
そんな体験をしました。
その体験で「罪悪感」で苦しい時間を過ごす人の気づきになれば嬉しいなぁ
そんな思いで今回は『罪悪感』のことをつらつら書き連ねてみたいと思います。
Contents
罪悪感って何？
罪悪感感じるわ～～。
って言うこともあれば
耳にすることもある
と思うんですが…
いざ・・・どんな感情？って言われると、僕ちょっとわからなかったｗｗｗ
ということで
辞書から引用～！
ん～～わからないｗｗｗ
ってことでGoogle先生！！
『罪悪感』
「自分が悪い」「自分のせいだ」と感じる感情のこと。
あ、なんかわかりやすくなりました！！
確かに！
自分が悪かったなぁ
どうしよう…
そんな思いで胸が苦しくなって
ソワソワして
夜も寝れない・・・
そんな感じですよね！
でも、実はこれ・・・
罪悪感の上っ面！
罪悪感を感じるその奥に驚きの正体があったんです！！
実はステキ？罪悪感の正体とは
自分が悪い。。。
そう思ってしまう「罪悪感」
でもこれ、なんで自分が悪いって思うのか・・・
そこが大きなポイントだったんです。
なんで、自分が悪いと感じましたか？
「だって悪いことしたから！」
・・・・
・・・・・・
それはそうなんですが。。。
なんで？っていうと・・・
【仲間に痛みを与えてしまった】から
だそうなんです。
つまり罪悪感は【仲間に痛みを与えてしまった時に出る感情】ってこと！
友達だから
仕事仲間だから
家族だから
大切な人だから
「罪悪感」を感じる。。。
どうです？？ｗ
僕は
たしかに・・・
ってなりまして・・・
確かに、自分に全く関係ない人が同じことをしたとしても・・・
案外何ともないｗｗｗ
そう感じませんか？
つまり「罪悪感」は【仲間だから】感じるんです！
そして仲間のために「自分が悪い」って考えられる・・・
これ・・・
めちゃくちゃステキ！！じゃないです？？
そのステキさを思いっきり感じた結果・・・号泣するって出来事ことがあったんです
僕の抱えた大きな罪悪感
罪悪感の正体を理解した僕
確かにステキ！
そう思いながらも、まぁモヤモヤはしますよねｗ
仲間想いの自分ステキ！
そんな風に思う！
でも
そんなん言っても「自分が悪い！」
とか思いますよねｗｗ
僕、見事にそう思ってました。
そんな僕がずっと抱えてた「罪悪感」があって。。。
それはおじいちゃんに対する罪悪感。。。
おじいちゃんが亡くなる前…
僕あまり会いに行かなかったんです。
そしてそのままおじいちゃんが亡くなり…
なんで、もっと会いにに行かなかったのか…
そう思った矢先・・・
親戚から追い打ちが・・・
おじいちゃんは本当に初孫のゆーひをかわいがってた
そんな話を聴いたりして・・・
なんであの時・・・
なんであの時・・・・
「おじいちゃんごめん」って罪悪感が。。。
でもこの気持ちに区切りをつけることができたんです。。。
まぁ号泣でしたが・・・ｗ
その方法が・・・
号泣！？罪悪感を解消した話
おじいちゃんへの罪悪感を解決できた。。。
その方法は・・・
おじいちゃんに対する感情を思い出し
その感情に対する謝罪を
心の中で想像してしっかり伝える。
そしてもし誰かの力を借りれるなら・・・
その人の声を借りて
おじいちゃんに「いいよ」って
許してもらう。。。
イメージ力重要だけどｗｗ
これ、もう想像した時点で涙があふれてきて・・・
そして謝罪が終わり
想像でおじいちゃんに許してもらえた
そうしっかり納得できたとき
僕の罪悪感は消えてました。
おじいちゃん大好きでいてくれてありがとう
そんな感謝の気持ちにあふれ・・・
僕はおじいちゃんが大好きだったんだなぁって
めちゃくちゃ温かい気持ちになっていました。
この時の体験は今思い出しても、ポカポカするんです。。。
そんなの一人で楽になってるだけじゃん！
そう思うかもしれませんが…
まず1人で楽になる。。。
すると物事を前向きに捉えることができました。。
すると次のアクションも軽くなる！
すると問題解決への行動もできちゃうんです。
「罪悪感」というモヤモヤ辛い感情は、
実は仲間想いなステキな感情。。
想像の中でまずしっかり許してもらう。
そんなこと！って思うかもだけど
僕は気持ちが晴れたので…
辛い時試してみるのはありじゃない？
とか思ってます。
ステキな感情を
しっかり感じる素敵なあなたが
どんどん行動できることを願って・・・
今回も読み進めていただきありがとうございます✨
『罪悪感』（出典元：広辞苑）
社会的、道徳的に非難されるべきことを犯したという気持ち。自分を無価値なものとみなす傾向のことをもいう。